代表者挨拶

 日本では100年継続できる企業は、1000社中2社、つまり0.2%というデータが残っています。多くの専門家は、その要因を「外部環境の変化に耐えることができなかった」と結論づけています。

 これは「資金繰り・お客様新規開拓・お客様満足そして社員満足」など誰もが頭で理解している経営の要諦ですが、実態はそうではありません。この23年間、多くの経営そして経営層に携わった結論の1つとしまして、銀行のみに頼らない資金調達、バランスシートの改善を行い続けること、さらには簿外債務を解決すること、偶発リスクをヘッジすること、が最優先すべき答えだと思います。

 私的な仮説ですが、51マネージメントは1950年が1つのフレージング(1.破壊による創造 2.人間の醜い本能を隠すための合理性の追求)と捉え、70年後つまり2020年に向かって蠢(うごめ)く国際経済(国際社会の中での企業経営)を継続的に分析を行っています。私たちは、経営上起きる課題を早期に発見し、「スピード解決」という価値を売っています。スピード解決を実践するためには、経営のプロ集団で行うことがポイントであり、51マネージメントでは、スタッフは3人の専門秘書にとどまり、後は外部の経営者である最強のパートナーシップ達※1 と組んでおります。(※1 彼らをセカンドオピニオンリーダーといいます)

 最後に、料理の鉄人といわれる道場六三郎氏から、頂いた言葉を紹介します。
「松本社長、経営者は3つの眼が必要なんですよ。」

1つめは “蟻の眼” これは現場を洞察する眼。
2つめは “鳥の眼” これは高く離れた視点で全体と部分の関係をみる眼。
3つめは “魚の眼” これは、マグロが潮流にのって移動するように、時流を読む眼、つまり、どんなに優れた商品も技術も時代の流れに沿わないものは、うまくいかないのです。

「松本社長は、これら3つの眼をサポートする仕事なんですよ。」

株式会社51マネージメント

代表取締役 松本 憲昌